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 ・引越し料金の相場
 ・引越し会社を決めるポイント
 ・引越しトラブルQ&A

■引越しマニュアル★
 ・01お引越しスケジュール
 ┣1ヶ月前にやること
 ┣1〜2週間前にやること
 ┣前日にやること
 ┣当日にやること
 ┗引越し後にやること
 ・03荷造りのポイント
 ・04お掃除のポイント
 ・転出・転入の手続きのポイント
 ・車・バイクの手続きのポイント

■引越し手続きマニュアル
 ┣引越し前手続きチェックリスト
 ┣転出届
 ┣転出届(郵送による方法)
 ┣転出届(住民基本台帳カード)
 ┣郵便局への転居届
 ┗子供の転校(小・中・高)
 
■引越しマナー
 ・引越し挨拶のマナー
 ・引越し挨拶状(解説)
 ・引越し挨拶状(事例)

■引越し祝い
 ・栄転・昇進祝い編
 ・新築祝い編
 ・お世話になった方編
 ・結婚・進学・就職編

■引越しで必要な委任状
 ・転入届
 ・転出届
 ・転居届
 ・世帯合併・世帯分離
 ・世帯一部変更・世帯主変更届
 ・外国人登録原票記載事項証明
 ・印鑑登録/証亡失届/廃止
 ・自動車の登録移転/変更/抹消


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 お引っ越しマニュアル 

さて、無事新居が決ったら、次に待ち受けているのは引越しです。 引越しは、「荷物を運ぶ」だけではありません。様々な手続き・手配などが必要になってきます。意外と細々としたコトが多いので、以下のタイムテーブルやチェックリストを活用して、スムーズな引越しを目指しましょう。


引越しマニュアルリンク
 
1ヶ月前にやること1〜2週間前にやること前日にやること当日にやること引越し後にやること

 お引越しスケジュール

    1ヶ月前にやること

■貸主・不動産管理会社へ連絡する(旧居)
賃貸契約の解約手続きです。契約者本人が貸主または不動産管理会社に対して口頭もしくは書面で意思表示しましょう。「退去する日の1ヶ月前に連絡すること」と定められている賃貸契約が多いのですが、物件によってはそれより前に意思表示をしなければならないものもあるので、もう一度契約書を確認してください。また、通常は一度意思表示をしてしまうと原則として取り消しはできないので、見切り発車は極力避けた方が無難でしょう。新居と旧居の家賃を二重に払うことのないように手続きを進めるのが賢い引越の秘訣です。

■引越し方法の検討・日程決定
ひとり暮らしで旧居の間取りが1DK以下ならば、レンタカーと友人の手を借りるという方法も考えられますが、2DK以上の間取りやファミリーの場合、自力での引越はあまり現実的な手段とはいえません。また、単身者でも転居先が遠距離のケースなどでは友人の手を煩わせるのも考え物です。
自力でやるのか、引越し会社に依頼するのか、そしていつやるのか。なるべく早く方針を決定してスムー ズな引越しへの第一歩を踏み出しましょう。また日程が決ったら、新・旧居それぞれの大家さんにも早めに連絡しましょう。

■(引越し会社を頼む場合)見積もり・業者決定
見積もりは面倒くさがらずに数社からとりましょう。これが鉄則です。引越しの鍵を握る大事な選択です。
引越会社に頼むと決まれば、数社の候補を選んで引越料金の見積もりを依頼しましょう。
数社に見積もりを依頼するときのポイントは、梱包資材の提供の有無、荷物の梱包・荷解き、梱包資材の回収、エアコンなど電化製品の取り外し・取り付け、自家用車の運搬など、どのサービスを頼みたいか見積もり前にあらかじめ決めておき、同じ条件で見積もりを取ることです。
また、引越日(平日・休日)や時間帯(午前・午後)によって、引越料金が多少かわってきますので、安く引越しをしたい方は、日時を選ぶのも一つポイントです。

■貸主・不動産管理会社へ連絡する(新居)
引越の予定が決まったら、新居の貸主や不動産管理会社にその旨を伝えておきましょう。トラックの駐車スペースの手配など、現地で引越の段取りを手伝ってもらえるケースもあります。なにより、事前の挨拶があるだけであなたの印象が断然よくなるはずです。

■(自力で行う場合)レンタカー手配・人手の確保
引越し会社に頼まない場合には、勿論これが不可欠。また同時に、エアコンなどの取り外し・取り付けをどうするかも考えておきましょう。素人がやるのは危険です。電気屋さんなどの手配を考えて。

■新居の下見と新居のレイアウト
引越の前(できれば引越会社に依頼する前)に、新居の下見をしておくと新居での引越作業がスムーズになります。下見にはいくつかのチェックポイントがあります。
   * 大型の家具や電化製品が搬入できるかを確認
   * 想定している部屋にきちんと収まるかを確認
   * 廊下、階段の幅等を確認
   * 部屋のサイズ、ドアの大きさを確認
   * コンセントやアンテナの端子、電話のモジュラージャックなどの位置を確認
   * 窓枠やカーテンのサイズを確認
下見の後、足りないものがあれば事前に準備した方がよいでしょう。

下見の後は、お部屋探しの時にも活用した、「間取り図」を活用し、実際の家具のレイアウトを一つ一つ検討しましょう。コンセントや窓の位置などで、配置パターンも結構限定されてきます。レイアウトが決ったら、当日までに自分(たち)用と作業員さん用に、わかりやすい配置図をつくっておくと便利です。部屋が何部屋もある場合などは部屋ごとに色分けをして、荷物にも同じ色で目印をつけると良いでしょう。

■新居周辺の環境を調べる
室内だけでなく周辺の下見も重要です。最初に、最寄り駅までの最短コースや一方通行の有無などをチェック。
引越会社のトラックが入れる道があるかどうかも見逃してはならないポイントです。
大型トラックが荷物の搬入口近くに止められるかどうか見積もり時に引越会社から聞かれることがあります。
また、引越直後に困らないようにコンビニやスーパーの位置なども調べておくとよいでしょう。
下見に行く前にコンビニやスーパーを地図で調べてから出かけるとよいでしょう。
引越の挨拶は当日でも構いませんが、下見の際、近所の人と顔を合わせたときには、今後の予定などを伝えた方が何かとうまくいくはずです。

■荷物の整理整頓・不要家財の処分
引越しは不要品処分の大チャンス、そう考えて出来る限り荷物を整理しましょう。荷物が少なくなれば、その分引越しも楽になります。もう何年も着ていない洋服や、前の引越し以来開けてもいない荷物はありませんか?
そして、下見の結果 、「しまい込む場所がない」と判断した家財は早い段階で処分方法を決めましょう。使用頻度が低いものや使う見込みのないものを早めにチェックしておきたいものです。引越までに時間があれば、価値のあるものはフリーマーケット、リサイクルショップ、ネットオークション等を利用してもよいですね。また、友人に引き取ってもらうという方法もあります。それでも引き取り手のないものは捨てるしかありません。可燃ゴミや一般的な不燃ゴミは、引越する直前に処分すればよいのですが、事前に申し込みの必要な粗大ゴミや家電リサイクル法対象のエアコン、テレビ、冷蔵庫、洗濯機などを処分するときには、引越当日に間に合うよう、早めにとりかかりましょう。

■粗大ゴミの手配
粗大ゴミの処理は、案外手間がかかるので早めの対応を。お住まいの市区町村の粗大ゴミ受付センターへ回収を依頼、日時の予約が必要となります。毎日受け付けている訳ではないので、ハイシーズンなどは特に気をつけて。
あらかじめお近くのスーパーかコンビニで粗大ゴミ処理券を購入して、収集日に名前を記入して貼って出しましょう。
但し、家電リサイクル法の対象家電(洗濯機、冷蔵庫、エアコン、ブラウン管式のTV)は粗大ゴミとしては出せませんので、別途、専門の業者に引き取ってもらう必要があります。まだ充分に使えるものであれば、知人にあげたり、リサイクルショップ等の活用も考慮して資源を有効に使いましょう。

■転校手続き
公立の小中学校へ通学しているお子さんがいる場合には、引越しが決定次第、転校の手続きをとりましょう。
大まかな流れとしては、まずお住まいの市区役所に「転出届」を提出し、「転出証明書」を発行してもらいます。また教育委員会から「異動票」を取り寄せ、この2点を通っている学校に提出します。すると、「在学証明書」「教科書無償給与証明書」が発行されます。あとは転居先の市区役所に「転入届」を提出し、教育委員会に「在学証明書」「教科書無償給与証明書」を提出します。通常、市区役所への「転入届」の手続きは、引越してから2週間以内に行えば良いのですが、こういった手続きがある場合には早めに必要になりますので気をつけましょう 。

■梱包資材などの手配
引越し会社に梱包資材まで全てお任せ、の場合以外には、自分でダンボール箱などを用意することになります。
なるべく安く引っ越したいなら、近所のスーパーや八百屋、コンビニなどで頼んでもらってきましょう。なかなか地道な作業ですので、早め早めに動いておくことが大切です。
また、その他にもひも・ガムテープ・ハサミ・新聞紙・古タオルなどが必要です。特に古いタオルや、もう捨てようと思うカーテンなどの布地類、新聞紙は、梱包時になにかと重宝しますので、捨てずにとっておきましょう。

■荷造り開始(季節物などから)
荷造りも、早く始めるにこしたことはありません。時間がある時に少しずつでも詰めていきたいものです。
荷造りにはいくつかの鉄則があります。
   * 普段使わないものから優先的に片づけていく。
   * 何がどこに入っているかを明確にする。
   * ダンボール箱に詰めた荷物がどのダンボール箱に入っているかすぐにわかるようにマジックペンなどでしっかりと書き込む。
   * 箱を開けなくても整理できるような工夫が必要。
   * 単に「本」「衣類」とだけ書くのではなく、「文庫(1)」「文庫(2)」「誰それの夏物」「下着」という具合。
   * 事前に用意している間取図上の部屋の番号等、その箱が新居のどの部屋に運ばれるものかを書いておく。
   * 食器やガラス製品などには必ず「われもの注意」の表記を。
   * 小物類は単純に箱詰めするだけでなく、小さい紙箱やビニール袋などに分けて入れる。
   * 引越直後に使うものはまとめておく。
   * 最低限の食器や簡単な工具類、洗面道具、タオルなどは「すぐつかうもの」としてまとめておくとよい。
   * コンセントに差し込むテーブルタップなどはひとまとめにしておくと便利。
   * パソコンやオーディオ機器など、取り扱いに注意が必要なものは、エアーキャップなどのクッション資材が必要。
   * 本などの重い物は、持ち運びの大変さを考え、小さなダンボール箱に詰める。
   * ダンボール箱を組み立てる時は、ダンボール箱の底は交互に組みこまずに、テープを貼り組み立てる。

■電話の移転
NTT116番に連絡して、転居の旨を申告します。転居にあたって工事が必要な場合には、予約制になりますので、早めに連絡しましょう。
また、区域外への転出で電話番号が変わる場合には、移転後旧番号に「転居のお知らせ」メッセージを流すかどうかもこの際に確認されます。

■転居通知・郵便物転送の手配
郵便物転送の手続きは、いたって簡単ですので、ばたばたしないうちに済ませておきましょう。郵便局(どこの局でもよい)においてある「転居届」のハガキを貰って来て、それに必要事項を記入・捺印して投函するだけです。これで、1年間は新住所に郵便物を転送してもらえます。

    1〜2週間前にやること

■市区役所への届出(転出届)
現住所の市区役所に「転出届」を提出すると、「転出証明書」が発行されます。これがないと、新居での転入手続きも出来ないので、忘れずに。また、国民健康保険に加入している場合はこれも併せて手続きを済ませておきましょう。国民年金に関しては、引っ越し前の手続きは特に必要ありません。

■電気・ガス・水道会社への届出
領収証などを見て、旧居の管轄に電話で連絡をすることになります。ここでもちろん引越し日、新住所なども聞かれますから、新住所もきちんとメモしてから連絡を取りましょう。
水道・電気に関しては、特に立ち会いは必要ありませんが、ガスだけは閉栓・開栓ともに立ち会いが必要なので気をつけましょう。閉栓・開栓とも、係員さんの来訪日時を予約することになりますので、旧居の管轄・新居の管轄のそれぞれに連絡が必要となります。

■原動機付き自転車の登録変更手続き
ナンバーを新住所に移すときには、市区町村役場に印鑑、車両番号交付証明書、ナンバープレートを持参して、「廃車証明書」の交付を受けます。
この証明書を新住所の市区町村役場に持参して、新しいナンバーの交付を受けます。ただし、ナンバープレートをつけていない原動機付き自転車の公道での使用は認められません。同じ市区町村内での引越の場合は不要です。

■新聞・牛乳・食材等の配達店に移転の連絡をする
契約している新聞・牛乳・食材等の配達店に、配達を中止してもらいたい日時を連絡し、精算日の打ち合わせをします。遅くとも3日前には連絡しましょう。

■NHKに移転の連絡をする
NHKと受信契約をしている場合は、NHKのインターネット手続きあるいはフリーダイヤル(0120-151515)に電話して移転の連絡をします。

■クリーニングの引き取りを忘れずに
意外に忘れがちなのが、近所のクリーニング店に預けている衣類。特にシーズンオフの衣服を保管してもらっている人は、早めにチェックしておきましょう。

■銀行・保険などの住所変更手続き
【銀行の場合】
取引銀行の窓口に届出印を持参し、住所変更手続きを行います。銀行によっては、インターネット、郵送や電話連絡で手続きを行える場合もあります。それぞれの取引銀行に問い合わせてください。

【生命保険・損害保険の場合】
それぞれの保険会社などに電話で連絡します。保険会社によっては、文書での住所変更届が必要な場合もあります。それぞれの保険会社に問い合わせてください。
なお、届出は、厳密にいえば引越予定日を確定したうえで、タイミングよく届けるべきですが、火災保険など届出がないと後々トラブル(火災が起きたとき契約内容の不備で保険金が支払われないなど)の元になるケースもあります。できれば早い段階で届け出た方がよいでしょう。

■その他諸届出・住所変更手続き
その他、以下の場合には、契約している各会社への連絡が必要となります。
   * 「クレジットカード会社」「ローン・信販会社」「証券会社」
   * ケーブルテレビ
   * マイラインなどでNTT以外の通信会社と契約している場合
   * パソコンや家電など、保証やサポートを受けるために住所登録してある場合
   * 衛星放送会社やインターネットプロバイダーと契約している場合
   * そのほか、会員証を交付するさまざまなサービス(ビデオレンタルやスポーツクラブなど)
   * 各種資格の運営機関・JAFなど。
なお、引越直前や直後には、忙しくて時間が取れないこともあります。できるだけ早い段階で、住所変更が必要なものをリストアップし、この時期、時間があるときにチェックリストを参考にして、面倒くさがらずに一気にやってしまいましょう。

■その他諸届出
その他にも、届け出なければならないところはまだまだたくさんあります。銀行、保険、カード会社、新聞販売会社、NHK、ケーブルテレビなど…。電話1本ですむもの、書類提出が必要なものなどさまざまですので、この時期、時間があるときにチェックリストを参考にして、面倒くさがらずに一気にやってしまいましょう。

■新・旧居の掃除
どちらも奇麗に掃除をして、気持ち良く引越ししましょう。旧居の掃除は敷金変換の鍵ともなりますので完璧に。

■食品の整理
引越し当日には買い置きの食品、特に冷蔵庫の中の常備品(バター、マヨネーズなど)・冷凍庫の中の保存食料など、なるべく少なくなるよう、注意していきましょう。夏場などだと衛生上も大変危険ですので、出来たら使い切っておくぐらいの気持ちでいたいものです。

■近所への挨拶
引越し当日は、とてもそんな余裕がない!とういう場合も多いので、数日前に挨拶をしておくと良いでしょう。当日車を停めたり騒がしくなることも一言断っておけば、だいぶ心証も違います。

■新しく購入するモノのリストアップと購入
【カーテン・ブラインド】
「新居の下見と家具の配置を検討する」の項でも説明したとおり、カーテンやブラインドなど引越してすぐに使うものは、できれば引越前に用意しましょう。寝室などが外から丸見えだと、引越後数日間は不自由な生活を強いられてしまいます。
【エアコン】
引越前に旧居で使っていたエアコンがそのまま使えるかどうかも確認しましょう。室外機の置き場所や室内機の設置場所にも注意が必要です。
【ガス器具】
ガス製品の規格も確認しましょう。都市ガスやプロパンガスだけでなく、さまざまな規格があるので、手持ちのガス製品がそのまま使えるとは限りません。ガス器具の側面などにラベルが貼られており適合規格がわかります(13A、12Aなど)。詳しくは引越先のガス会社にお問合せ下さい。
【家電・大型家具】
家電や大型の家具などを新たに購入するときには、引越の予定に合わせて、新居に届けてもらうように手配した方がよいでしょう。期限が限定される引越の場合、家電レンタルサービス(運搬・設置・メンテナンス含む)を利用すると、お得になる場合があります。

   前日にやること

■冷蔵庫・洗濯機の水抜き
これを忘れないで!製氷皿などの氷も処分して、コードやホースも邪魔にならないようにまとめておきましょう。

■当日必要なお金の用意
引越し料金の支払いや当日の食事の手配などに備えて、余裕を持って現金を用意しておきましょう。引越し料金は、見積り額はわかっている筈ですので、あらかじめ封筒などに入れて用意しておくと良いでしょう。また、作業過程によっては、思わぬオプション料金が発生する事もあり得ますので気をつけて。

■挨拶時に持参する品の用意
引越し当日に大家さんや近隣の住人に挨拶をする場合、持参するものは前日までに用意しておきたいものです。プリベイドカード、図書券、タオルなどの消耗品が最適でしょう。遠方からの引越しの場合には、旧居付近の特産品も喜ばれます。

■「貴重品箱」と「最後の最後箱」
トラックには積み込めない貴重品については管理を厳重に! 一つ箱を決めてそれに入れ、誰かが責任持って保管するのが得策です。
また、いくら荷造りをするといっても、最後まで必要なものもありますね。洗顔用品、コンタクト、着替えなどの日常品や、ベランダや勝手口で必要なサンダル、トイレットペーパーなども無いと困ります。最後まで使うものは、同時に引っ越し後すぐに必要なものでもありますから、一つ「最後の最後箱」を用意して、当日の朝閉めるようにしておくと便利です。

■当日のダンドリ最終チェック
最後に、落ち着いて引越し当日の流れをもう一度再確認しておきましょう。荷物の開封などに必要なハサミ、配置図、ゴミ袋などは人数に合わせて充分な数が用意できていますか?
また家族での引越しの場合、誰がどの部分を仕切るのか、の作業分担も再確認しておくとよいでしょう。そして、早めに寝て、たっぷり睡眠を取っておきましょう!

   当日にやること

■引越し会社や友人への指示
作業する人数分の配置図はありますか?何人もの人がいても、皆が一人に指示を仰いでいては作業ははかどりません。テキパキと、こなしましょう。

■荷物の搬出
引越し会社に依頼している場合は、立ち会いになります。搬出作業など、素人が下手に手を出すとかえって邪魔になることも。

■電気・ガス・水道の閉栓・清算
ガスの閉栓のみ、当日係員さんが来て閉栓します。予約を忘れないように!清算はその場で行う場合もありますが、口座引落で口座の変更が無い場合には、引き続き引落しでOKです。

■旧居の掃除・忘れ物チェック
大きな家具類などが運び出されたら、どんどんそのあとを掃除していきましょう。当日引き渡しを行うなら、特にこのスピードが大切です。日数に余裕があり、後日また旧居にて掃除が出来る場合には、掃除用具を忘れずに旧居に残しておきましょう。
また、全部搬出が終わったら、忘れ物の最終確認を。意外に忘れがちなのが、外に出してあった道具類や、自転車、郵便ポスト、表札などです。

■荷物の搬入
新居についたら、今度は全く逆のことがはじまる訳です。搬出の際と違って、今度は「どの荷物をどこに」というのが重要になってきますから、テキパキと指示を出すようにしましょう。
忙しいと、ダンボールなどは「もうとにかく入れてもらって後でやればいいや」などという気になりがちですが、1F用の荷物が2Fにあがっていたりしたら意味の無い二度手間ですので、最低限の指示ははっきりと出すようにしたいものです。また、大きな家具などは、もちろんキチンと方向なども指示して、後で動かす必要が無いように置いてもらいましょう。

■引越し料金精算
搬入が全て終わったら、引越し料金の精算です。大抵の場合、その場での現金支払いですが、後日振込など利用出来る場合も。また、出来れば搬入した荷物はなるべく早く開けてみて、万が一破損などがあった場合には作業員さんがいるうちに指摘したいものです。

■電気・ガス・水道の開栓
閉栓と同様、ガスのみ係員さん来訪での開栓となります。また、開栓にあたっては、ガス器具を使って燃焼実験も行う為、ガスコンロ、ガスストーブなど、何か一つは係員の来訪までに荷物から出しておく必要がありますので忘れないように。
電気・水道については、引越し当日に自分でブレーカーをあげ、栓を開けることになります。あとは、新居に置いてある(ドアにかかっていることなどが多い)入居連絡のハガキを投函すればOKです。

■近所への挨拶
大家さん、ご近所の人への挨拶も、出来れば当日中に。隣人については一軒家ならば両隣、集合住宅ならば両隣と上下の部屋程度まで挨拶しておけばよいでしょう。

    引越し後にやること

■市区役所への届出(転入届)
転入届は、引越ししてから14日以内の届出が必要です。国民健康保険・国民年金に加入の場合はこちらも14日以内ですので一緒に行いましょう。また、転校手続き、印鑑登録なども忘れずに。

■車庫証明の取得
自動車を所有している場合には、新車庫もしくは駐車場が確定したら、転入届手続き後、管轄の警察署に申告します。必要書類は、車庫の見取り図・配置図・印鑑など。地域によって違う場合がありますので、事前に確認をしておきましょう。

■自動車・バイク登録の変更
車庫証明が取れたら、陸運支局にて自動車の登録変更を行います。引っ越してから15日以内となります。同じ陸運支局管轄内かどうかによって必要書類も変わりますので気をつけて。違う管轄に引っ越す時は、当然ナンバープレートも変更となりますので、車で出向く方が良いでしょう。
バイクを所持している場合には、同時にこちらの手続きも必要になります。

■運転免許証・パスポートの住所変更
運転免許証については、同じ都道府県内であれば、免許証と転居後の住民票(もしくは住所を証明できるもの)を持って、管轄の警察署にいけばOK。免許証の裏面に新住所が記載されて手続きは完了です。違う都道府県への転居の場合には、免許証ごと作り替えになりますので、写真も必要となってきます。
パスポートは、結婚などで氏名が変わる場合と、本籍地も変わる場合以外は特に手続きは必要ありません。所持人記入欄を自分で訂正すればOKです。

■近所への挨拶
引越し当日に忙しくて出来なかった場合でも、なるべく2、3日中に済ませておきましょう。「そんなに近所付き合いする気も無いし…」という場合でも、一度挨拶しておくと、やはり心証がいいものです。